校章のロゴ 学 校 通 信 平成30年1月9日
東京都立葛飾盲学校長
山岸 直人
(第11号)

「食材体験」

教諭(生活指導部主任)  内藤 広隆

新年、明けましておめでとうございます。冬休み中、年越しそばやお雑煮など時節に関連する食事をした方も多いことと思います。

さて、生活指導部では、避難訓練など以外にも食育に関する取り組みも行っています。その一つに、食材体験があります。食材体験は、給食で使われる食材の一つを調理前の状態から観察するというものです。今年度は、たけのこ、そら豆、オクラ、枝豆、しいたけ、里芋、イカ、れんこんを実施し、今後ブロッコリー、長ネギ、菜の花を体験します。

平成27年度から魚介類の体験も始めました。今年度は、イカの体験を行いましたが、理科で習っていることの確認ができたり、イカリングのように円になるにはどう切ったらよいのかを体験したりしました。実際に観察をしてみて分かったこと、発見したことがたくさんあったようです。

御家庭でも機会を見つけて、食事の手伝いや食材の観察に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

 


「一年の計」

副校長  岡田 憲昭

明けましておめでとうございます。冬休みはいかがでしたでしょうか。「一年の計は元旦にあり」との言葉があるように、今年の目標を立てられた方も多いかと思います。改めて辞書を引くと由来は諸説あるようですが、「何事もはじめに計画を立てることが肝要である」との記載がありました。

さて、2学期に実施した新たな取り組みとして、中学部の社会貢献活動があります。これは、オリンピック・パラリンピック教育が目指す人間像の一つである「多様性を尊重し、共生社会の実現や国際社会の平和と発展に貢献できる人間」を育成するために、東京都が特別支援学校20校を指定し、地域の高齢者施設等を訪問し、利用されている方々に対して直接社会貢献活動を行うというものです。

学校としては、3学期は新年度に向けての「一年の計」を立てる時期となります。御協力をいただいた学校評価、学習指導要領の改訂に伴う小学部における外国語活動及び外国語の拡充や小学部・中学部道徳教育の充実等の新たな取組を踏まえて、良いものは継続・充実させ、課題については改善できるよう検討し本校の幼児・児童・生徒にとって、より良い「一年の計」を立ててまいります。

保護者の皆様には、本年もお世話になりますが、御理解と御協力をどうぞよろしくお願いいたします。