校章のロゴ 学 校 通 信 平成30年11月30日
東京都立葛飾盲学校長
山岸 直人
(第9号)

「第45回 寄宿舎祭」〜舎っていいぜー!!〜

寄宿舎指導員(寄宿舎主任)  西田 美直子

今年度の寄宿舎生は27名。そのうち初入舎生は10名と、例年より多い年です。家が恋しくて涙した児童、初日から友達との生活を謳歌していた生徒など、生活ぶりは様々でした。半年が過ぎた今では、舎生活にもだいぶ慣れ見通しをもって生活できるようになってきています。友達との関わり方や身の回りのことを自分で行えるように頑張りつつ、和気あいあいと過ごしています。

今年の寄宿舎祭は、12月7日(金)15時10分〜16時40分に寄宿舎で開催します。舎生発表は、舎生が多くなったので時間拡大で発表します。太鼓「輝けばやし」とダンス「キミの夢はボクの夢」です。当日に初めて全員集合するのでドキドキです。

そしてもう一つの目玉は、全員合唱です。今年は、みんなで寄宿舎生活での楽しみなことや、好きなことなどを歌詞にのせ「オー・舎っていいぜ」を作りました。(♪シャンゼリゼの替え歌です。)当日、一緒にフィナーレで歌って盛り上がりましょう。

恒例の模擬店やゲームコーナー、青葉中学校の発表もあります。模擬店では、5種類の菓子パンやクッキー、フランクフルト。ゲームコーナーでは、缶釣り、ビー玉ころがし、もぐらたたきゲームがあります。短い時間ですが盛りだくさんでみなさんとの交流を楽しみにしています。是非お越しください。

 

 


道徳授業地区公開講座をとおして

副校長  大野 哲也

11月14日(水)には、道徳の授業公開と意見交換会を内容として、道徳授業地区公開講座を実施しました。当日は、小学部3年1組が「わたしの妹 かな」で家族をテーマとした学習、4・5年1組が「プロレスごっこ」でいじめを許さない心について考える、6年1組が「うばわれた自由」で自由と自分勝手との違いについて考える、そして中学部では副読本から「帰郷」という10分近い長さの朗読を聴いて意見を出し合う学習内容でした。

小学部では学年の段階に応じて、日常の場面の人間関係での気持ちの変化から、自分の行動について考える段階まで、それぞれの学年に応じて児童の内面に迫っていました。中学部は3学年合同での授業で、話に登場する様々な人物の心の変化や思いやりや感謝の気持ちなどについて、様々な意見が活発に出されました。

その後の意見交換会にも保護者の皆様が参加し、当日の児童・生徒の授業への真剣な取組について高い評価をいただきました。また、「道徳」の授業のみならず、学校の教育活動全体をとおして、すべての幼児・児童・生徒に道徳教育を推進していくことも、意見交換会の中で改めて確認しました。ありがとうございました。